恋愛力UPの心理魔法【1】ご機嫌に話そう

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君は話をする時、テンション低くない?

不機嫌になってない?不機嫌まではいかなくても、どうみてもご機嫌には見えない。

それじゃ、いくら素敵な言葉を使っても、魔法はかからない。

ご機嫌じゃなくっちゃ、いい言葉や素敵な言葉は死んでしまうから。

「ありがとう」って感謝の言葉も、テンション低くつぶやいてご覧よ。

めちゃめちゃ嫌な言葉になっちゃう。

例えば誰だって苦手な断りの言葉だってそうだよ。

不機嫌になって言われると、断りの不機嫌に相乗効果になっちゃう。

断りの言葉でも、テンション高く話そう。


言葉だって生きてるんだから、ご機嫌よく生み出そう。

「ノー」の言葉もテンション高く言うと、そんなに嫌な言葉に聞こえないよ。


「同じこと言ってるのに、あの人は愛されて、なんで私は嫌われちゃワケ?」

そう感じてる人はテンションが低い、不機嫌に喋ってる人。

まずは、「ご機嫌に話そう」

それが大事!

ご機嫌に話せば、なんでもない言葉でも相手があなたを好きになる言葉に変るのです。



追記. 花茶はどう? ご機嫌になるよ。

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